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南満洲鉄道の創立
1905年(明治38年)、大日本帝国は日露戦争で勝利し、ロシアとの間でポーツマス条約(日露講和条約)を締結した。
この条約には、ロシア政府が清国政府の承諾をもって、旅順、大連の租借権と長春 ー旅順間の鉄道及び支線や付属設備の権利・財産を日本政府に移転譲渡することが定められた。
この規定に基づいて同年には日清間でロシア権益の継承に加えて併行する鉄道新設の禁止などを定めた満洲善後条約が締結された。
これにより、日本政府は「南満州鉄道」(満鉄)を創立し、その警備のための守備隊(後の関東軍)が満洲に置かれた。
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